「そしてて、しくいた」(ルカ22:62)。「なく」(クライオー)という言葉は抑えきれなく込み上げてくる涙で泣き崩れることを意味します。ルカはこの言葉を6章で初めて使います。「今泣いている人々は、幸いである。あながたは笑うようになる。」そして、最後に23章で「私のために泣くな。むしろ自分と自分の子供たちのために泣け」(28)と用います。自分と自分の家族のために泣くことこそ「幸い」であり、結局は笑う祝福に与るようになります。ペテロのように主の前で「クライオー」しましょう。幸せの笑いの祝福に満たされることになります。