「マリアは…んだ(ルカ1:29)めて、らして(2:19)留めておいた(51)」。マリアの神の御言葉に対する態度は、まず考え込むことです(ディアロギゾマイ:最後まで理性と論理で計算する)。そして納め(シュンテーレオー:密着して監視する)、思い巡らします(シュンバルロー:すべての考えを持ち出して討論する)。最後は心に留める(ディアテーレオー:最後まで警戒を怠らない)ことです。神のみ言葉に対するマリアの態度は、私たちが取り戻すべきものです。主の御言葉はただ良い人を作り上げるための倫理マニュアルではありません。福音というキリストによって救われるめぐみの出来事を齎すのが神の御言葉です。それに対するあなたの態度はどうでしょうか。