「ヨナはその町にはいり、初め一日路を行きめぐって呼ばわり、四十日を経たらニネベは滅びる、と言った」(ヨナ3:4)。「滅びる」とはハーファフ動詞の単純受動態で「滅亡される」という意味ですが「向きを変える」「変化する」という意味も持っています。例えば「主の霊があなたに激しく降り、…あなたは別人のようになる」(Iサム10:6)ニネベは滅びると言ったのは、新しく変えられるという意味でもあります。主のハーファフは滅びと変化という二重の意味が含まれています。今日も、「ハーファフ」のような主の御言葉が語られるでしょう。それによって滅びとなるか、あるいは変化に導かれるか、それはあなた次第です。