「イエスはいでわれた」(ヨハネ17:1)。仰ぐと訳されたエパイローの基本的げる、あげるという意味で、さらに向きを変えるとも訳されます。天を仰ぐとは目を上げることであり、体の向きを天に変えることです。それは天におられる神様によって天にあげられることでもあります(使徒1:9)。つまり、天の父とイエスがお互いに向き合い、互いのまなざしに注がれていくことです。そこに御顔を向ける出来事、つまりお守り、恵み、平安が与えられることが起こってくるのです(6)。このような恵みに日々を生きていきましょう。