「ペリシテ人の国の道は近かったが、神はイスラエルの民をそれに導かれなかった」(13:17)。民を導かれる主の方式は近道があっても、必ずしもその道に導かれないということです。神の民を導く基準は、魂を生き返らせて正しい道へと導くことであり(23:3)、平らな道に導いてくださるためです。それこそ雲の柱と火の柱による導き(13:21)です。主の恵みは近道よりは主の道に通って与えられます。