アブラハムはイサクの乳離れの日に盛大な祝宴を開いた(21:8)。「乳離れ」とはヘブライ語ガーマルの訳語ですが、報いてくださる、成熟させる、豊かにあしらうという意味もあります。子供の乳離という成長を主が報いてくださった、豊かにあしらわれた結果であるというアブラハムの告白的な生き方がここから読み取れます。人間の成長は主の恵みによるものです。