「カインは激しく怒って顔を伏せた」(4:5)。「怒る」というヘブライ語には「燃える」という意味もあります。憤って内から怒りに燃えたということでしょう。「どうして怒るのか」という6節の主の御言葉は怒りを収めるべきだという意味です。しかし弟を殺さないと収まらないほどの怒りに燃えたのです。カインの憤慨は否定され、受け入れてもらえなかったことにあります。主に受け入れられた恵みを持って今日も愛し合いましょう。