「イエスは十二人をおてになった」(マルコ3:14)。立てるに訳されたギリシャ語ポイエオーは造る、行う、成就するなどの意味を持つ言葉で、旧約では「全てのものを種類に従って造られた」(1:25)に訳されます。イエス様が弟子らをお立てになることは、「自分のそばに置くために、さらに宣教に遣わし、悪霊を追い出すため」(14-15)に新しく造る創造的な働きであります。伝道の力、悪霊を追い出す力はイエスのそばにいる者に与えられる賜物であります。あなたはイエスのそばにいますか?四旬節の歩みにおいて、主のポイエオーの働きがあなたにありますように祈ります。