「もし供え物が牛の燔祭であるならば」(1:3)。「供え物」とは動詞「カーラヴ」(近く、進みでる、捧げる)から来た言葉です。燔祭とは登っていくことを意味するアラーという動詞からの言葉です。だから、備え物と燔祭とは、主に進み出て捧げるために登っていく自発的な信仰の出来事です。まさに主イエス・キリストのゴルゴダの丘を登っていかれ、十字架に進み出て行かれたのは供物と燔祭の成就でもあります。その恵みに預かっているなら、そのような供物と燔祭の生き方を生きていくことができるのです。