ってごになると、弟子たちはっていた(マルコ14:37)。寝ると訳されたギリシャ語カテウドーはただ寝るという意味ではなく、寝る(へウドー)+下に(カタ)の合成語です。つまり横になって寝るという意味です。しかし、接頭語カタには「毎日」という意味もあります。著者は、主の弟子らが毎日寝てばかりいるかようにそれを指摘するためにこの語彙を選んだかもしれません。特に、苦しみを共に担ってもらいたいと彼らを呼んだにも拘らず、弟子たちは目を閉じてしまいます。教会はいつも目を覚ましているべき終末的共同体です。主と共に目を覚まして今の苦しみを耐え忍びましょう。