「愚かな者は心のうちに「神はない」と言う」(14:1)。「愚かな」と訳されたナーバルは沈む(sink)、没する、しおれる、しぼむ(wither)などの意味をも持つ動詞です。愚かな人間は太陽の沈むごとく、花の萎むようなことだと聖書は語ります。神などないと言う人は沈んでいく人だと言って良いのです。それでナーバルの反対は「葉もしぼまない」(1:3)人です。主なる神がおられることを告白し、そのお方の御言葉を喜び昼も夜も思う人はしぼまない人です。あなたの人生の葉が萎むことがないように、主を告白し、主の御言葉を黙想しましょう。